
「ITエンジニアに転職したいけど、自分が向いているかどうかが不安…」そんな気持ちを抱えていませんか?特に未経験からの転職を考えている方にとって、「向いているかどうかわからない」という不安は事前に解決したいですよね。
私も小売業からITエンジニアに転職するときは、「デスクワークでやっていける?」「数学苦手だけど大丈夫かな…」という不安を抱いていましたが、転職して7年間、子育てしながらITエンジニアとして楽しく働けています。
ITエンジニアに向いているかどうかは、ポイントをチェックするだけで、ある程度判断することができます。
この記事では、今すぐ自分の適性を確認できる8つのチェックポイントと、「向いていないかも」と感じた場合の対策を詳しく解説します。
ぜひ最後まで読んでご自身が「エンジニアに向いてるか」確認してみてください。
エンジニアに向いてるかも!と思ったら次は実際にチャレンジしよう

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エンジニアに向いているかを判断する8つのチェックポイント

以下の項目のうち、どれだけ当てはまるか確認してみてください。5つ以上当てはまる方は、エンジニアとしてやっていける可能性が十分にあると言えます。
①理由を考えるのが好き
システム開発は「原因→処理→結果」というプロセスの積み重ねです。「なぜこうなるのか」「どうすればうまくいくか」を順序立てて考えられる人は向いています。数学の証明が得意だった、どんなことでもつい理由を求めてしまうという方は特に向いているサインです。
②細かいことに集中して取り組める
コードは1文字の間違いがシステム全体の不具合につながることがあります。細かい文字や数字を丁寧に扱い、集中して作業できる人はエンジニアに向いています。書類の誤字に気づきやすいという方は適性ありです。
ふきだし 日本でWebページや会社のシステムを開発するなら、数学より国語のほうが大事かも、と感じています
③新しいことを学ぶのが好き・苦にならない・飽き性
IT業界は技術の進化が非常に速い世界です。新しい技術やしくみが次々と登場するため、常に学び続ける姿勢が求められます。勉強することが好き、知らないことを調べるのが楽しいと感じる方は遊ぶように働けるはず。
技術以外でも、とにかくドキュメントを読み新しい仕組みを考える仕事ですから、ルーティンワークがしたい、という人には向いていません
④問題を解決したときに達成感を覚える
エラーやバグを解決したときの達成感がエンジニアの醍醐味のひとつです。「なぜうまくいかんだろう?」と粘り強く原因を探り、解決できたときに喜びを感じられる人はエンジニアの仕事を楽しめます。パズルや謎解きが好きな方にも向いています。
⑤粘り強く取り組める・諦めにくい
プログラミングでは思い通りに動かないことが日常茶飯事です。何度エラーが出てもめげずに試行錯誤できる粘り強さが必要です。一度決めたことはやり遂げるという方は向いています。
⑥デジタルツールやパソコンを使うのが苦にならない
スマホやパソコンの操作が好き、新しいアプリをいち早く試してみるという方は自然とエンジニアの環境に馴染みやすいです。特別なスキルは不要ですが、デジタルへの抵抗感がないことは大切です。
⑦チームで協力して仕事を進めることができる
エンジニアは一人で黙々と作業するイメージがありますが、実際は他のエンジニアやお客様と連携しながら進めることがほとんどです。
案外、人と話すのが好き、あるいは人の話を聞くのが好き、というタイプも重宝されます。
ふきだし エンジニアとして優秀な方ほど、意外なほど話すのが苦手なことがありますから、そこをカバーできる方はありがたがられます
また、LINEやInstagramのDMでうまく気持ちを伝えられる方も適性があります。エンジニアはリモートワークも多いです。そのなかでチームと関係を築きプロジェクトを進めていくため、チャットコミュニケーション力は有利に働きます。
⑧わからないことを自分で調べて解決できる
公式ドキュメントを読んだり、検索して情報を集めたりして自己解決する力が求められます。わからないことをそのままにせず、自分でどんどん調べられる方はエンジニアに向いています。
問題が起きたら答えを探すのがエンジニアの仕事です。眼の前のエラーをいちいち全部教えてもらうわけにはいきませんし、エラーが起きる原因も毎回少しずつ違います。
最近ではAIに聞けばわかりやすく教えてくれますが、全てを任せてエラーが発生したときは、調べる力がないとドツボにハマってしまうことでしょう。
「検索する」「調べる」クセをつけておきましょう。
チェックポイントOKが少なくても、エンジニアになれる理由

「向いていない」は「まだ経験していないだけ」のことが多い
「論理的思考が苦手」「集中力がない」と感じていても、それはプログラミングを経験していないからかもしれません。実際にコードを書き始めると、自然と論理的思考が身につき、集中できる瞬間が増えてくるという声は非常に多いです。
スキルと環境で補える部分は多い
細かい作業が苦手でも、コードチェックツールやAIツールを活用することで補えます。また、職場のチームメンバーや先輩に頼りながら、苦手な部分をカバーして仕事を進めることも可能です。
あまりにもケアレスミスが多いと印象が悪くなり仕事が進めづらくなるので、誤字脱字はAIにチェックしてもらうのがおすすめです
未経験から転職して活躍している女性エンジニアはたくさんいる
現在活躍している女性エンジニアの多くが「最初は向いているか不安だった」という経験を持っています。20代後半という年齢も、エンジニア転職においてはまだまだ十分に若く、未経験からでも挑戦できる環境は整っています。
女性がエンジニアを目指すときの特別な強み

細やかな気配りがUI/UX改善に直結する
ユーザーが使いやすいサービスを作るには「使う人の気持ちに立てる」感覚が重要です。日常的に持っている細やかな気配りや「ここが使いにくい」という直感は、UI(操作画面)/UX(操作体験)の改善に非常に役立ちます。
コミュニケーション力でチームに貢献できる
エンジニアチームでは技術力だけでなくコミュニケーション能力も大切にされます。要求を正確に聞き出す力、チームメンバーにわかりやすく伝える力は、プロジェクトをスムーズに進める上で欠かせません。
多様な視点がサービスの質を高める
IT業界はまだまだ男性比率が高い業界です。だからこそ女性の視点を持ったエンジニアの存在は非常に貴重で、女性ユーザーが多いサービスや育児関連アプリ開発では、女性エンジニアの意見が直接サービス品質の向上につながります。
エンジニアに向いているかを自分で確かめる3つの方法

①プログラミング学習サービスで基礎を体験する
ProgateやドットインストールなどのWebサービスを使えば、無料でプログラミングの基礎を体験できます。まずは1〜2時間試してみて「苦じゃないかどうか」を自分の感覚で確かめましょう。楽しく感じられたなら、エンジニアへの適性がある証拠です。
②プログラミングスクールの無料カウンセリングに参加する
多くのプログラミングスクールでは無料の体験授業やカウンセリングを実施しています。プロのカウンセラーに自分の経歴や特性を話すことで、「向いているか」の判断に役立つアドバイスをもらえます。費用は一切かからないので気軽に申し込んでみましょう。
③実際に働いているエンジニアに話を聞く
SNSやイベントを通じて、現役の女性エンジニアに話を聞いてみることも有効です。未経験からのリアルな体験談を聞くことで、自分が向いているかどうかを具体的にイメージしやすくなります。
このブログでも、経験7年のママエンジニアである私が、リアルな現場の話をお届けします!
④研修プログラムが充実したエンジニア人材サービスの講習を受ける
スクールではなく、エンジニアの人材サービスの会社で手厚い研修を行っていることもあります。
あなたが23歳〜30歳であればとくにおすすめなのは「ラクスパートナーズ」です。
ラクスパートナーズは、エンジニアを育て、技術者を必要としている企業へ派遣する「SES」の会社。普通の派遣会社と違い、正社員として雇った人を現場に送り出しています。
ラクスパートナーズの研修は、以下のような特徴があります。
- 3か月間給料をもらいながら学べる
- 基礎からチーム開発まで実践型
- 対面ですぐに質問ができる講義スタイル
おまけ:エンジニアに向いてるMBTI

ITエンジニアを楽しくやっていける性質は、MBTIで言うとTとJ がある人です。
T(思考型)… エンジニアは問題→分析→解決→問題…を繰り返す仕事。とくに未経験で入りやすいテスター・プログラマーは、思考型をよく使います
J(判断型)…スケジュールや計画の無いプロジェクトはありません(あったらそのプロジェクトは可燃性が高いです)。計画通りに物事を進めていきたい判断型も、チーム開発では有利に働くでしょう。
ふきだし 筆者のMBTIはINTJです。多分エンジニアにはこのタイプは多い…かも
まとめ

「エンジニアに向いているか」を判断するための8つのチェックポイントと、向いていない特徴があっても諦めなくていい理由を解説しました。
- 理由を考えるのが好き
- 細かいことに集中して取り組める
- 新しいことを学ぶのが好き・苦にならない
- 問題を解決したときに達成感を感じる
- 粘り強く取り組める・諦めにくい
- デジタルツールやパソコンを使うのが苦にならない
- チームで協力して仕事を進めることができる
- わからないことを自分で調べて解決できる
これらの多くは経験と学習で後天的に身につけることができます。女性ならではの気配りやコミュニケーション力は、エンジニアとして大きな強みになります。
「向いているか不安」という気持ちは、一歩踏み出してみることで解消されることがほとんどです。無料体験やカウンセリングを活用して、
まずは自分の可能性を確かめてみてください。30代目前の今からでも、エンジニアへの転職は十分に実現できます。
興味が湧いたら、以下のおすすめリストから一つ選んでチャレンジしてみてくださいね。

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